会社概要
藤屋式典は、地元で昭和37年より、城南地区を中心に葬儀社として地域の皆様と供に歩んでまいりました。自社斎場として大田区の萩中(京浜急行線の大鳥居駅近く)に〔立花会館〕を設立し、お料理、粗供養品のお世話をご自宅でご葬儀を行うような雰囲気で安心してご利用 いただけます。
また藤屋式典では、臨海斎場・桐ヶ谷斎場をはじめ、寺院・式場などでのご葬儀もご要望に応じてご利用いただけるようお手伝いいたします。
ご遺族、故人のご意向に沿った形でのご葬儀を厳粛に執り行うため心を込めてお手伝いいたしますので、事前のご相談、お見積りなどお気軽にご連絡ください。
| 商号 | 有限会社藤屋式典 | 
|---|---|
| 設立 | 昭和37年 | 
| 事業内容 | 葬祭業 | 
| 資本金 | 500万円 | 
| 所在地 | 〒144-0047 東京都大田区萩中3-1-2 | 
| 電話番号 / FAX | TEL : 03-3743-3545 FAX : 03-3743-8864 | 
| 取引銀行 | さわやか信用金庫 / 城南信用金庫 | 
| 代表取締役 | 村岡 康二 | 
| 葬祭施設 | 立花会館 | 
立花会館のご案内

城南地区、地元のご遺族や参列者の皆様に、安心してご利用いただくため、立花会館は平成6年に藤屋式典の自社斎場として完成いたしました。藤屋式典として多数の斎場を使用した経験に基づき、ご遺族や参列者の皆様に、ご自宅の感覚でご利用いただければと思い、 親しみやすいつくりにいたしました。お車でも電車でもおこしになりやすい場所、設備を整えております。
| 所在地 | 〒144-0047 東京都大田区萩中3-1-2 | 
|---|---|
| 電話番号 / FAX | TEL : 03-3743-3545 FAX : 03-3743-8864 | 
| バスでお越しの場合 | JR京浜東北線蒲田駅東口下車 31系統 : 羽田空港行 32系統 : 羽田整備場行 33系統 : 羽田車庫行 | 
| 電車でお越しの場合 | 京急線「糀谷」駅 : 「大鳥居」駅(羽田空港線) いずれも徒歩5分 | 
| お車でお越しの場合 | 首都高速羽田線首都高速1号羽田線羽田ICを降り、環八方面に直進、約5分。 環状八号線(第一京浜道路)蒲田交差点より羽田方面へ約7分。 | 
各会館のご案内

臨海斎場
最新の斎場で人気の高い臨海斎場です。建物や関連施設も充実しており、都内でも最大級の規模を誇ります。平成16年の1月に開場したばかりなので、美しさと最新の設備はいうまでもありません。
| 所在地 | 〒143-0001 東京都大田区東海1-3-1 | 
|---|---|
| 電話番号 / FAX | TEL : 03-5755-2833 FAX : 03-3790-5866 | 
| 交通 | 東京モノレール「流通センター」駅 下車徒歩約10分JR大森駅から京急バス(のりば9大田スタジアム行)終点「大田スタジアム」下車徒歩約1分 | 

桐ヶ谷斎場
| 所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田5-32-20 | 
|---|---|
| 電話番号 | 03-3491-0213 | 
| 交通 |  | 
葬儀プラン
通夜 : 葬儀の進め方
- 
								- ご臨終
- 
										- 主な親族への連絡(いつ、誰が、どこで、どうなったか、を伝えましょう。)
- 葬儀社(藤屋式典03-3743-3545)へご連絡ください。※24時間お電話で結構です、ご相談ください。
- 死亡診断書の受け取り(死亡診断書と死亡届は左右で1枚になってます。)
- 遺体の安置
- 枕飾り
 
 
- 
								- 喪主の決定
- 
										- 世話役代表の決定
- 通夜・葬儀・法要を円滑に行うため、喪主や世話役代表を決定します。詳細は葬儀社(藤屋式典)にご相談いただければと思います。
- 喪主 : 葬儀の主催者
- 世話役代表 : 喪主に代わって葬儀を取り仕切る
 
 
- 
								- 寺院への連絡
- 
										- 枕経
 (寺院に亡くなったことをお知らせし、読経と葬儀をお願いする。)
- 町内会やご近所へのご挨拶
 (喪主もしくは親族が世話役同伴でご挨拶回りをします)
 
- 枕経
 
- 
								- 通夜・葬儀の打ち合わせ
- 
										- 葬儀社(藤屋式典)との打ち合わせ
 葬儀の形式・お通夜日時・場所・ご予算などを決定します。何でも葬儀社(藤屋式典)の担当にご相談ください。
- 親族との打ち合わせ
 故人の勤務先や関係者への通知や喪服、遠方の親族のための宿泊の準備などが必要です。ご親族のご協力が大切です。
- 割分担の確認
 葬儀を円滑に行うためには役割分担が必要です。役割は主に次の感じです。【受付・案内】 
 弔問者の氏名、住所、香典やお供物の記録を行います。
 なお、会社関係の参列者が多いと予想される場合は、会社の方にお手伝いをお願するのがよいでしょう。【会計】 
 葬儀終了までの金銭の出納を管理します。【接待】 
 僧侶や弔問客への茶菓子の接待をします。茶菓子、お弁当通夜ぶるまいや忌中払い料理の用意をします。
 
- 葬儀社(藤屋式典)との打ち合わせ
 
- 
								- 手配事項
- 
										※葬儀社の担当者にすべてご相談ください。 - 供花、供物の手配
- 喪服、宿泊の手配
- 式場
- 会葬礼状
- 通夜ぶるまい
 
 
- 
								- 納棺
- 
										- 死装束
 
 
- 
								- 通夜の準備
- 
										- 喪主・世話役代表・葬儀社(藤屋式典)の担当者で、細かい打ち合わせをいたします。
 
 
- 
								- 通夜
- 
										※葬儀社の担当者にすべてご相談ください。 - 僧侶のお迎えと対応
- 弔問客への対応
 
 
- 
								- 通夜ぶるまい
- 
										- お食事準備等
 
 
- 
								- 葬儀・告別式の準備
- 
										- 火葬場に同行する人数、精進落としの出席者などの最終確認
 ※葬儀社(藤屋式典)の担当者にご相談ください。
 
- 火葬場に同行する人数、精進落としの出席者などの最終確認
 
- 
								- 葬儀
- 
										一般的には次の順序で進められます。 - 遺族・親族・参列者着座
- 僧侶入場
- 開式の辞
- 読経
- 弔辞・弔電
- 焼香
- 僧侶退場
- 閉式の辞
 
 
- 
								- 出棺
- 
										- 最後のお別れをし、棺を霊柩車に移します。
 
 
- 
								- 火葬
- 
										- 骨あげ
 二人一組で一つのお骨を拾いあげ、骨つぼに収めていくことです。(火葬場係員の指示に従って行ってください。)
 
- 骨あげ
 
- 
								- 初七日法要・精進落とし
- 
										- 最近では、葬儀の当日に初七日法要をつとめ、法要後の精進落としで、僧侶や世話役、お手伝いいただいた方々をおもてなしすることが多くなっています。
- 精進落しの席では僧侶やお世話になった方々を上座にすえ、喪主や遺族は末席に座ります。喪主は、葬儀が無事に済んだことに対してお礼の言葉を述べ接待の役にあたります。
 
 
- 
								- ご自宅に帰って
- 
										- 葬儀社(藤屋式典)の担当がご自宅で祭壇を設置させて頂きます。
 
 


















